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【学習塾の集客法】あなたの広告に反応がない3つの理由

 
あなたの広告に反応がない3つの理由
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今回は、広告に反応がない3つの理由についてです。
チラシやFacebook広告などのどのような広告であっても、
広告に反応がないときにどういう理由が考えられるかということを
大きく3つのポイントに分けてお話ししていきたいと思います。

 

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広告に反応がない理由①「誰向けなのかがわからない」

1つ目は、「誰向けなのかはっきりしていない」ということです。

これは結構よくあるパターンです。
塾のチラシであれば、どういう人向けの塾なのかが伝わっていないと、反応しづらいチラシ・広告になってしまいます。
そのため、広告を作るときには「小学校5・6年生の算数が苦手な方へ」「中学校1・2年生のテスト勉強がわからない方へ」のように、誰向けなのか、どういう人向けなのかを、一番目立つところに一番大きくドンと出すことを意識していただきたいと思います。

 

広告に反応がない理由②「オファーがない」

2つ目は、
チラシや広告に「オファーがない」ことです。

多くの塾の広告はオファーがない広告になっていて、
「入塾してください」「塾生募集」「夏期講習募集」
を書いています。

簡単に言えば初対面の人にいきなり
「買ってください」
と言ってしまっているわけです。

夏期講習はまだしも、
普通の「塾生募集」だけのチラシは反応がしづらいと言うか、
単純にハードルが高いです。

オファーというのは、
例えば、「こういう体験講座するので来ませんか」
「こういうイベントするので来ませんか」
「こういうプレゼントがあるので来ませんか」
のようなことを意味します。

先日お話しした生徒獲得ツールやオファーを企画して、
そのオファーを告知するために広告を使う、
という形にしていただきたいのです。

例えばWEB広告の場合、クリックした後に
どのような情報があるのか詳しく見ると思います。

その際、詳しく見たところにオファーがないと反応しようがありません。

ただいきなりWEBサイトのトップページに飛ぶだけでは、
何のための広告なのかわからないわけです。

広告の内容がクリックした先でイベントのようなオファーにちゃんと繋がっているか、
この接続がとても重要です。

つまり、まずオファーを作って、そのオファーを告知する広告を作りましょう、ということです。

 

広告に反応がない理由③「商品の魅力が伝わっていない」

そして3つ目は、「商品の魅力が伝わっていない」ことです。

これが、一番大きいのではないでしょうか。

どんな商品であっても、魅力が伝わらなければ
買いたい、申し込みたいとは思いません。

どうすればその商品の魅力が伝わるのかを考えていきましょう。

これは、塾側からの目線ではなく、お客様、
つまり生徒・保護者からの目線で、
どのようなメリットがあるのかを語っていただきたいです。

この講座に参加するとこのような結果が待っています、
ということを期待させられるかどうかがとても重要です。

重ねて言いますが、自分側(先生側、塾側)の目線ではなく、
生徒・保護者側の目線で語れるかどうかにかかっています。

顧客目線で書けるかどうかが広告の分かれ目です。

是非、表現が上手いと感じる広告を
参考にしながら考えていただきたいと思います。

 

 

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