加盟収支モデル
先生が開業にあたって気にされるのが「開業後の収支」ではないでしょうか?
そこで国語塾パートナーへ加盟された場合の収支モデルを紹介します。
「個別指導LOGIQUE」の国語塾パートナーを導入することで、これまで塾経営を悩ませていた「固定費」や「講師人件費」を大幅に削減できることが可能です。ご自宅の一室とパソコン1台、インターネット回線があればご指導可能です。
すでに教室をお持ちの先生なら、教室の中の一部を専用スペースとしてスタートすることができますので、テナント費用の負担もありません。また、個別指導なので先生が講師をされるため、講師を募集する際に必要は費用や人件費の負担もなくなります。
さらに、ロイヤリティも一切いただいておりませんので、他の塾FCよりも高い利益率を見込めるのも特徴の一つです。
例1) 初年度生徒数8名、平均月謝30,000円の収支モデル
売上:304万円(月謝、入塾金、年間教材費等)
経費:20万円(ロイヤリティ0円、講師人件費0円、広告宣伝費、水道光熱費等)
収支の例 | |
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年間売上:304万円 | |
収益:284万円 | 経費:20万円 |
例2)2年目生徒24名、平均月謝25,000円の収支モデル
売上:720万円(月謝、入塾金、年間教材費等)
経費:120万円(ロイヤリティ0円、講師人件費0円、ライセンス料、広告宣伝費、教室賃貸料、水道光熱費等)
収支の例 | |
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年間売上:720万円 | |
収益:600万円 | 経費:120万円 |